日時:12月2日宵宮、3日大祭
秩父地方の総社、秩父神社の例大祭。「日本三大曳山祭」に数えられます。
日時:1月12日、13日
秩父十三仏の一つ、虚空蔵尊縁日です。地元では「虚空蔵さま」と呼ばれ親しまれています。
日時:1月14日
小正月の火祭り行事で山峡に火の国を現出する幻想的な祭。
日時:2月3日
秩父市上影森の椿森諏訪神社節分祭の付け行事。恵比寿様と大黒様、年男が各戸を訪れ、邪を払い福を招きます。
日時:2月3日
※令和6年は中止となりました
年男が三方にのせた福枡の豆を「福は内、鬼は外」と唱え、後にひかえた所役が、大声で「ごもっともさま」と唱和しながら大きな棒を突き出す珍しい神事。
日時:2月3日
秩父神社では日中は赤鬼、青鬼の舞と豆まき、神楽奉納がおこなわれ、夜には神事が執り行われます。
日時:3月第2日曜日
秩父地方で最初に山車の出る、恒持神社の例大祭です。春を告げるお祭りともいわれています。
秩父の珍しい!?お祭り「ジャランポン祭り」
日時:3月第2日曜日
白久が江戸時代に歌舞伎芝居が盛んであったので、歌舞伎的手法に変化していることが特色である。
羊山公園の芝桜開花期に行われるイベント情報をご紹介します。
日時:4月4日
神社の神門と鳥居の間にしめ縄で田代を作り、神部が神歌を歌いながら田植えの所作を行い、豊穣の祈願をするお祭りです
日時:4月第2日曜日
神楽の最初と最後に神官による奉幣行事が行われるのが特徴である。当日は、18座ある出し物の中からいくつかのものが奉納されます。
日時:4月第3日曜日
義太夫の語りに合わせ、一体の人形を二人で操り、人形の手の操作に竹串を使うなど、全国的にも珍しい人形芝居です。
日時:7月第4日曜
令和元年の開催を最後に、今後は開催されないことになりました。
秩父市荒川白久、猪鼻地区に鎮座する熊野神社の夏祭りに行われる珍しい行事。別名「甘酒こぼし」とも言われ、「甘酒祭」として埼玉県指定無形民俗文化財に指定されています。
日時:7月19日・20日
令和6年の開催情報はこちら
日時:7月8日
縁起物のぶっかき飴を販売していたことから「飴薬師」、または梅雨の時期で雨に見舞われることから「雨薬師」とも呼ばれています。
日時:8月16日
丘の上に位置する聖地公園は市営の墓地で、毎年お盆の時期に行燈まつりが開催されます。
日時:8月16日
令和6年度は台風の影響で中止となりました。
信願相撲と称して身体健全、無病息災を相撲に託す、一番勝てば一番負ける勝負なしの珍しい相撲の取り組みが年一回行われています。
日時:10月第2土曜日
日向の獅子舞は、ささら獅子舞とも呼ばれ、市指定無形民俗文化財に指定されています。
日時:10月第4土・日曜日
浦山の大日様の縁日に舞われる獅子舞です。秩父市内のほかの獅子舞とは異なり跳ねる動作が多く勇壮です。
吉田よいとこ祭は、11月4日(祝・月)10:00~14:30
文化祭は、11月3日(日)12:00~16:00、4日(祝・月)10:00~15:00の2日間開催予定です。
日時:10月第2日曜日
椋(むく)神社例大祭の付け祭として奉納される手作りロケット花火で全国的にも珍しいお祭です。2018年3月「秩父吉田の龍勢」として国重要無形民俗文化財指定。
期間:10月下旬~11月下旬
名勝地「中津峡」や標高が約1,100mの「三峰山」など奥秩父の山々とその深い渓谷が錦に染まり、大自然の紅葉を満喫していただけます。
日時:11月19日(日)
秩父の新そばの味をお楽しみいただける「ちちぶ荒川新そばまつり」をそば処「ちちぶ花見の里」において開催します。10月下旬に収穫されたとれたての秋の新そばを、紅葉の山々をバックに味わっていただくイベントです。
日時:11月第3日曜日
白久が江戸時代に歌舞伎芝居が盛んであったので、歌舞伎的手法に変化していることが特色である。
日時:11月23日
令和5年から通常どおり開催されます。
神楽の最初と最後に神官による奉幣行事が行われるのが特徴である。当日は、18座ある出し物の中からいくつかのものが奉納されます。