秩父観光なび公式SNS
更新日: 2024年8月22日
日時:11月19日(日)
秩父の新そばの味をお楽しみいただける「ちちぶ荒川新そばまつり」をそば処「ちちぶ花見の里」において開催します。10月下旬に収穫されたとれたての秋の新そばを、紅葉の山々をバックに味わっていただくイベントです。
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更新日: 2023年4月17日
日時:11月第3日曜日
白久が江戸時代に歌舞伎芝居が盛んであったので、歌舞伎的手法に変化していることが特色である。
更新日: 2023年10月3日
日時:11月23日
令和5年から通常どおり開催されます。
神楽の最初と最後に神官による奉幣行事が行われるのが特徴である。当日は、18座ある出し物の中からいくつかのものが奉納されます。
更新日: 2024年11月18日
秩父夜祭は12月2・3日ですが、2日と3日で内容は違うの? 2日は宵宮で、4台の屋台(宮地・上町・中町・本町)が午前9~11時ごろから大通りを中心に曳かれます。2日は比較的見学しやすく、すれ違いや曳き踊り(所作)、屋台の […]
更新日: 2024年1月9日
日時:1月14日
小正月の火祭り行事で山峡に火の国を現出する幻想的な祭。
更新日: 2025年1月14日
日時:2月2日
秩父市上影森の椿森諏訪神社節分祭の付け行事。恵比寿様と大黒様、年男が各戸を訪れ、邪を払い福を招きます。
更新日: 2022年12月15日
年男が三方にのせた福枡の豆を「福は内、鬼は外」と唱え、後にひかえた所役が、大声で「ごもっともさま」と唱和しながら大きな棒を突き出す珍しい神事。
秩父神社では日中は赤鬼、青鬼の舞と豆まき、神楽奉納がおこなわれ、夜には神事が執り行われます。
作成日:2014年9月11日
秩父の歩き方 制作中
平成26年3月1日~11月18日まで秩父札所34ヶ所の本尊は、普段、秘仏として扉が閉じられています。観音様の御眷属(けんぞく)の馬にちなみ、古来より、12年に一度の午歳に扉を開きます。