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原の天狗まつり

天狗まつりは、この秩父谷各地で、古くから盛んに行われてきた子供中心の山の神、塞の神をまつる行事であるが、今はここにしかありません。

霜月になると、地区の男の小、中学生は総出で、木や竹や桧の葉を集め、さらにその周囲に桧の葉を挿し、山の神・火防の神といわれる天狗の枕を頂上に納めて祭神をお迎えします。いよいよ祭り当日の夕刻を迎えると、子供たちは、あらかじめ地内各戸を巡って集めた「灯明銭」といわれる寄付金で、神に捧げる神酒や護符のしるしとする菓子等を準備し、拝礼の後、見物人にこれを配ります。そして子供たちも小屋の中で、菓子を食いしばしのかたらいを楽しみます。時をみて、クライマックスである点火が行われます。冷え切った晩秋の夜空にパチパチ、パンパン、バリバリ、音をたてて火柱が立ちます。天狗様に一年の安泰を祈願する火祭りです。
  • 開催時期
    平成24年度から中止になりました。
    場所
    秩父市荒川白久(原区)地内
    交通
    秩父鉄道 白久駅下車徒歩10分
    お問合せ
    秩父市荒川総合支所 地域振興課
    TEL:0494-54-2114

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